2015年08月27日

ネタ探しのネット徘徊を


ザクザク進めていると、YouTubeに中川さんの動画が上がっていることに気がついたので
ブログのURLをリンクします。

マウスピース相談会 楽に吹くには “道具”を整える!! | マウスピース相談会 百人百色
http://blog.nakagawa-music.net/?eid=1069567

動画を見ていると、映っているトランペットがラウンドクルークだったり、アマド式だったりして

「(なんだかZORROっぽいな)」

と思いながらしげしげしていると、ボトムキャップに段差があるのを見つけ、

「(なんだかC-Lineっぽいな)」

と思いながらのほほんと見ていると、「クイーンブラス」とか「ゾロ」とか「シーライン」

と言う単語が聞こえてくるではありませんか。


そういうわけで、公開された動画内でC-Line(銀メッキと思われる)の評価を見ることができます。

筆者である@UMA(以下@UMA)のわかりにくい文章より説得力があるので、

興味のある人はすぐさまこのウェブログは横において、中川さんのブログやYouTubeチャンネルに移動しましょう。




と、ここでひとつ小ネタを書いてみます。

ネットショップは色々あります。有名どころではAmazonが抜群の知名度ですね。

そのAmazonでZORROの取り扱いを見かけたことのある人は大勢居ると思いますが、気になることがありませんでしたか?

ZORROのイエローブラスのラッカーが2つあることが気になった人は結構居ると思います。




この二つ、スペックを見ても違いがわからないですね。

しかし、名前が "キャロルブラス・ゾロ Bb" と "ZORRO(ゾロ)U Bb" と若干違います。

@UMAは最初、「(ZORROの、1と2・・・?)」といった具合に混乱していましたが、

時間経過とともに考えてみた結果、ひとつの仮説を立てることができたので

小ネタとして書いておきます。


まず、10年とちょっと前に出た1stZORROはアマド式ではなくフック式で、銀メッキしかありませんでした。

ZORROというトランペットの評判が広まり、銀メッキだけでなくラッカーで出してほしいといった要望にこたえつつ、

パーツの見直しをして発売されたのが2ndの現行ZORROなので、

もしかしたら1st時代の名残として左側が残されているのだという仮説を立てました。

ラッカーを選べば間違いなく現行のZORROU(またはC-Line)なので、迷ったらラッカーを選べば問題ないと思われます。

(新品で1stが売ってるはずないので、迷っても大丈夫と言う話です。)






posted by @UMA at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | トランペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

連休にすることといえば?




そう、どこの家庭にもあるトランペットですね。





朝起きて、トランペット。



朝食のあと適当なことをしてから、トランペット。



昼食終えて、家事全般を少ししてから、トランペット。



3時のおやつを食べてから、トランペット。



夕食(夜食)の前に適当なことを済ませつつ、食べ終わったらトランペット。



近所迷惑な時間ギリギリまでトランペットを吹き鳴らして、終了。






と思わせて、練習用ミュートをつけて、またトランペット。



お風呂を済ませて、布団に入って就寝。



そして、夢の中でトランペット。








・・・少しの隙もない、綿密に練られている、




これはもう、完璧なスケジュールですね。














え、おやつが要らない・・・?










筆者である@UMA(以下、@UMA)はおやつを食べないとこの世にとどまることができない体質なので、


それをはずすなんてとんでもない・・・!(棒)













というわけで、今回はトランペットを持ってないけど練習用ミュートを自作してみたいという人、

あるいは、トランペットも練習用ミュートも持ってるけどミュートを自作してみたいという人のために、

市販の飲料缶でボトルタイプのものを加工してミュートを作る工程をさらしておきます。


@UMAの文章を読みたくない人は、ネット検索すれば作り方がいくつか見つかると思うので、

"トランペット ミュート 自作" で検索してください。そのほうがわかりやすいと思います。



†.購入

ではまず、適当なボトル缶を見繕います。
@UMAは、ボスのシルキーブラックにしました。




いい名前ですね。
シルキーのブラック、しかもボスとか。
なんだかいい音が出せそうです。(しかしスペルが違う)

使いたいボトル缶が決まったら、購入するなり道端で拾ってくるなりして中身を空にして、
水ですすいで綺麗になったら、適当な布で拭いて乾燥させて水分をなくします。

次に、トランペットのベルに接触する部分にあたるものを用意します。
検索したことのある人なら見かけたと思いますが、スポンジカバーのSGB-110を使います。




これです。
IMG_1430.jpg

ホームセンター等で購入できます。
ネジや工具、ゴムなど作業用品の集まっているようなところにおいてあります。
古いのか新しいのかわかりませんが、溝が入っているものを@UMAは100円以内で購入しました。
たしか、東急ハンズでも取り扱いがあったような気がします。



†.準備

それでは材料がそろったところで、加工するための道具を用意します。
以下のものを準備しましょう。

・カッターナイフ
・ニッパー
・ドリル(複数サイズが吉)

それほど特別と言うほどでもないので、工具セットを持っているような人なら手持ちのもので済むと思います。(@UMAは借りましたが・・・)
カッターやニッパーはあるけどドリルがないと言う人は、この辺なら金属加工向けなので良いかも知れません。




今現在あるのかわかりませんが、

プラスチックの板に5mm穴を開けたいのですがどういう工具がありますか? - ... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282721447

こういった情報もあるので某100円ショップのDでドリルを安く購入できるかもしれません。


ニッパーもないと言う人は、スポンジカバーを買いに行ったついでに安物でもいいので買っておきましょう。




カッターのない人は、・・・さすがにいないと思いますが、
もし持ってないという人はホームセンターでも文具店でも100均でも売ってるので好きなところで購入してください。





†.加工

加工前のスポンジカバーとボトル缶を並べたところ。
この2つを加工して練習用ミュートにします。
IMG_1431.jpg

スポンジカバーは伸縮性のある素材なので、これくらい内外径に差があっても問題ありません。
むしろちょうどピッタリ合うくらいだと、消音が弱くなったり外れてしまうことがあるので、
ボトル缶より少し小さいくらいがジャストサイズなのかもしれません。
IMG_1432.jpg

スクリュータイプのふたをはずすと、ふたの一部が飲み口付近に残るので、
それをはずすためにこのようにニッパーで切りはずします。
IMG_1433.jpg

缶にドリルで穴を開けます。
空ける場所はボトルの底に近いところならどこでも良さそうに感じますが、
後から追加工する場合があるので、底面中央付近にしておくと良さげです。
IMG_1434.jpg

ドリル穴のサイズは5mmくらいにすると、抵抗感と消音のバランスが取れた感じになると思います。
IMG_1435.jpg

スポンジカバーを適当なサイズにカットします。
溝がある部分まで(2〜2.5cmくらい)をカッターナイフでタイヤのような形にザクザク切ります。
ほかのサイトで見かける自作ミュートは、ボトルの飲み口部分にスポンジをつけていますが、
@UMAはふたにつけてみました。
IMG_1438.jpg

そのため、ふたにも同じサイズの穴を開けています。
IMG_1437.jpg

スポンジを引き伸ばしてはめるているだけなので、後から取り外すことも可能です。
IMG_1439.jpg

これで(一応)完成したので、重さを量ってみると実測で22グラムでした。
IMG_1440.jpg



†.感想

このふた付ミュートをベルにはめて吹き鳴らしてみると、音の高さがすこし上がった音が出ました。
「(まさかの失敗?)」と思いましたが、ふたをはずして飲み口にスポンジをはめなおして吹き鳴らすと、
今度は高さは変わらず音が出ました。

ふたの有り無しで吹奏感に違いがあったので、チューナーや騒音計のアプリを使って吹き比べをしてみると、
以下のようなことがわかりました。

ふた無しの場合
 ・抵抗感がほとんど変わらない(誤差レベル)
 ・音程がほとんど変わらない(誤差レベル)
 ・消音効果やや少ない(ミュートなしから-10dBほど)

ふた有りの場合
 ・抵抗感があると感じる(少しのどが詰まる感じ)
 ・音程が少し高く出る(1音高くなるのでC管と同じ感じ)
 ・消音効果が高い(新型サイレントブラスとほぼ同じと感じる)

アプリと@UMAの感覚から出した結果なので正確性に欠けるところがありますが、
参考とするには十分な結果だと自負しています。



練習用ミュートを簡易的に作る工程と感想はこんな感じです。
抵抗感が少なく消音効果が高いものを作るには、穴を大きくしてグロメットゴムをはめ込んで、
グロメットゴムに差し込める内径5mm(勘)のチューブを加工するとより使えるようになる・・・っぽいです。
新型サイレントブラスを分解して中の構造を参考にするのが手っ取り早いですがお勧めしません。



ポケットトランペットやピッコロトランペットのように、ベルの小さなトランペットのミュートを作りたいという場合は、
飲み口からあまり広がらないボトル缶を用意すると良いですね。




みんな大好き、タイプミスすると危なくなる、
ウコンの力がかわいいサイズでピッタリです。

もうリアルウコンとか、どれだけウコンがリアルなんでしょうね。



ウコンが苦手と言う人には、2015年8月現在ならこういったものが販売されています。




これですね。
IMG_1440Zero.jpg


手作りトランペットを作り飽きたという人は(居るのか?)、ミュート作りにもチャレンジしてみると良いかもしれません。



追記
2011年10月24日、日本コカ・コーラ株式会社から発売のウコン炭酸飲料「リアルウコン」は、
2016年11月24日より、「リアルゴールド ウコン」としてリニューアルしたようです。

忘年会に立ち向かえ「リアル ウコン」が成分強化 - 週刊アスキー
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/387/387419/

力強さを感じるデザインからリアルゴールドに近いパッケージになりましたね。
ウコンの文字もシュッとしていて流れるようなスマートさを醸し出しています。

ウェブログ上では当時のオリジナリティを尊重し、記述ママとしています。あらかじめご了承ください。




posted by @UMA at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | トランペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

感想:ZORRO


トランペットのZORROを吹き鳴らすようになって1年以上経ったので、これまでに感じてきたものを書き出してみようと思います。



まず、購入したときに気になったピストンのシャリシャリした音。

これは、しばらく使っていても消えることがなかったため、

「(ピストンバルブがすれている音では、ない・・・?)」

と思った筆者である@UMA(以下、@UMA)は、耳を近づけてゆっくりとピストンさせると、

ピストン内部のバネに力が加わると音が鳴っていることに気がつきました。

今でもピストンを動かすとシャリシャリ聞こえてきますが、個体差によるものなので気にしません。


次に、ラッカーののり具合。

注意深く見ると、気泡があったような跡がありましたが、そこからひどくはがれるといったこともなく、

バルブ周りなどのよく触る部分もラッカーはがれは見当たりません(気づいてないだけの可能性あり)。


サイレントブラスでの吹奏感。

つけていないときに比べると抵抗感が若干ありますが、消音効果もあり、苦しい・辛いといったことはなく、

ベル先端から少しはみ出ますが、セミハードケースの小物入れに入るので問題ありません。


ZORROをマウスピースの7Cと3Cとで吹き比べてみると、カップの深さに多少の違いはありますが、

大きく変わった印象はなく、3Cのほうが気持ち高音を当てやすい・・・ような気がします。

@UMAの実力のなさから感じられるマッピの差はプラシーボレベルなので、

実際は人によってかわるものだと思われます。

たぶんカップの深さは5Cくらいが吹きやすい感じです。



@UMAがある程度吹いてきて、このZORROを選ぶと良いと思う対象者は、

新品で同じ価格帯のトランペット(ラッカー)を買うという人にZORROをお勧めします。

シルバープレートに関しては、一応ZORRO2とC-Lineを試奏させてもらったことがあるのですが、

ラッカーとそれほど違いを感じられず、試奏した日付も場所も違うので、

どちらがどう違うのかよくわかっていません。

ただ、ラッカーと同じくらい銀メッキも鳴らしやすいということがわかりました。

以前に比べてシルバープレートの楽器はBPTR-750S等、興味深いものが出ているので、

ZORRO1本に絞らず、気に入ったものを選ぶのが良いと思います。







posted by @UMA at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | トランペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。