2016年10月09日
Spotifyの
SetupインストールしなくてもブラウザでDuvet聴けた
2016年10月08日
新作ファミコンソフト「キラキラスターナイトDX」を購入しました
今年の1月にファミコンソフトの「8BIT MUSIC POWER」が発売されて数ヶ月、新たなファミコンソフト「キラキラスターナイトDX」(以下、DX)が発売されました。
「え!?201x年代なのにファミコン?そのうえ実ROMで動かす??」
そんな言葉が聞こえそうですが、8bitゲームの音を再現(または使用)したチップチューンというジャンルが注目されるようになった昨今ではそう不思議なことではありません。
最初の発売日が7月末、延期の発表で9月末、そして10月に満を持して発表されたDXですが、
実は以前RIKIさんが発表した同人誌「キラキラスターナイト パーフェクトブック」の付属CDにDXの前身「キラキラスターナイト」(以下、無印)が収録されていました。
2013年には有名だったようですが、筆者である@UMA(以下、@UMA)は知りませんでした。
自発的に知らないことを知るのは非常に困難です。知っている今の@UMAがDXを買わない、と言う選択をするわけありませんのでバッチリ買っています。(保存用、布教用はあきらめました。)
発売から少し経っているのでわずかながら情報が上がってきているようです。
@UMAが見かけたのは、
・前作と同じくMMC3を使用
・裏技が仕組まれている(コマンド?)
・8BIT MUSIC POWERより、ずっとうごく!
といったものです。
@UMAの持っている互換機でも一応動きますし、レトロフリークでも動くらしいです。
とりあえずリーダライターをしようしたのでスナップショットを数枚パシャリと撮ってみました。
起動ロゴは8BIT MUSIC POWERと同じようにカラフル。

タイトルのアニメーションがBGMにあわせて踊るように動きます。

アニメーションがどうなっているのか気になったので内部をチラッと見てみると、
結構贅沢な使い方をして動かしているような雰囲気でした。
(文字は透過処理ではなかった!)
DXおもしろいですね。ゲームに合った音楽と無印からブラッシュアップしたグラフィックがたまりません。
@UMAはLEVEL1をクリアしたのですが、STAGE9に苦戦してクリアするまで時間がかかってしまいました。
LEVEL2は難しいため、時間があるときに少しずつクリアしていくつもりです。
以下の画像はクリア後にわかる隠し要素のステージセレクトの数値に手を加えてプレイしたスナップショットです。
MOTHERのパンくずバグが脳裏をよぎります。


普通のようで普通でないステージ。

通常ではありえない流星の嵐。



起動ロゴ(?)を背景に星集め。


STGのボス戦のようにも見えます。

ステージクリア画面が起動ロゴ(?)に・・・
