2017年04月28日

FCソフト公式ファンブック「キラキラスターナイトDXパーフェクトブック」を購入しました

2017年4月28日 0時51分46秒


FCソフト公式ファンブック「キラキラスターナイトDXパーフェクトブック」を購入しました


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2016年にカセットで発売されたファミコンゲーム「キラキラスターナイトDX」(以下、DX)は、数十年ぶりに発売されるファミコンゲームとして日本国内にとどまらず、国外でも購入者が現れるほどの世界的話題作です。筆者である@UMA(以下、@UMA)もその波を逃すまいと発売日に買いに行き、DXのことをウェブログとして載せています。
そのDXが発売された翌年である2017年、DXの製作に携わったスタッフのインタビュー・制作秘話やイラスト集などに加え、付属のCDにはこれまで作られた開発データが多数収録されるという公式本「キラキラスターナイトDXパーフェクトブック」が4月26日に発売されるとのことなので、いそいそと購入してきました。

†.フォトレビュー

まずは表紙から。本のタイトルやキララちゃんのイラスト、そして「8ビットの限界に迫る!」の文字。
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裏表紙にはDXの追加キャラクターのニューちゃんが描かれています。
定価は2296円+税。
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背表紙はこんな感じ。ゲーム内のスターがさりげなく輝きます。
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"はじめに"のページには、今回の本を作るために過去の開発データをひとつひとつ確認しながらまとめて収録したことが書かれています。
「もちろん、本の中身も一切の手抜きなし。開発資料やイメージ絵、ラフもいっぱい掘り出してきましたよ。これが『キラキラスターナイト』の全部です!」とのこと。
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ぺらりとめくると、CONTENTSページがありました。大きく分けて5つの項目があります。
Part.1 クリエイターインタビュー集
Part.2 ドット絵&アートワークス
Part.3 RIKIの8BITコラム集
Part.4 RIKI × ドット絵イラストレーションズ
Part.5 初代キラスタ同人誌REMIX
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さらにページをぺらりとめくります。「キラキラスターナイトDXプレイングガイド」がありました。
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プレイキャラのキララちゃんとニューちゃんです。通常プレイはキララちゃんで行いますが、ニューちゃんは裏技で使える隠しキャラとなっています。
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「操作の仕方」にあるキララちゃんの三角飛びに既視感を覚えます。@UMAは影の伝説だと思うのですが・・・
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ぺらりともう1ページめくると、ババンと裏技コマンドが掲載されていました。(※コマンドにはぼかしを入れています。)
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またぺらりとめくります。PC版ゲームにスペシャルバージョンも収録した遊べるCD-ROMの使い方が載ったページが出てきました。
ゲームソフトの実行形式とイメージファイルについての説明が書かれています。
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ぱらぱらとページをめくっていくと、塩田信之さんSntrrさんRIKIさんによるゲーム音源座談会が載っていました。
この座談会を読み進めることで謎の音楽家であるSntrr(しんとろろ)さんの正体に迫ることができる・・・かもしれません。もしかすると、塩田さんとのつながりからドンパチと激しめなシューティングゲームの曲を作っていたりするのかもしれませんね。
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ページをめくり進めると、開発秘話について教えてくれるイラストの女の子たちの姿がありました。
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目に留まったのが、「キラスタDXの隠し要素を大公開!」のページ。デバッグモードで行える隠し要素について隠すことなく綴られています。(※一部の隠し要素にぼかしを入れています。)
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Part.5までめくりました。この先の内容はキラキラスターナイトDXパーフェクトブックにて確認しましょう。
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"あとがき"には総勢100名によるプロジェクトだったことが記述されています。
ある映画でDXのカスタム映像が見られるらしいのですが、夏にファミコンが出そうな映画といえば幽波紋が出てくるアレくらいしか思い当たりませんが、どの映画になるんでしょう。
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付録ディスクは奥付にありました。
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本の内容の濃さとCDに収録されているデータの量が半端じゃないので「こんなにも大サービスしてくれるなんて、太っ腹すぎる・・・!」と思わず声が漏れてしまいそうでした。
ファミコンの更なる作品の登場に期待したいのですが、これだけ大盤振る舞いなのは8bit music power finalで終了となるからなのでしょう。
RIKIさんや開発スタッフのおかげでファミコン生産終了後に、当時では考えられないようなすさまじい8bit体験ができました。関係者の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。








posted by @UMA at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | GIGAZINE風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

ロゴ画像に何かついてると思ったら


なんと、本日より5日間限定でGIGAZINEが出している本が無料だそうです。

【5日間無料】GIGAZINE10周年記念本「未来への暴言」Amazon限定無料ダウンロード可能に、一体どういう仕組み&メリットがあるのか? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170425-gigazine-amazon-kdp-free/


筆者である@UMA(以下、@UMA)は以前、GIGAZINE本を読む機会を得ていたので最初から最後まで読みました。

しかし、自炊時にわかるというトリックには気づきませんでした。(ヤラレタね。)



それでは@UMAも期間中にKindle本をダウンロードしましょうかね。



追記
Kindle本チラッと見ましたが、@UMAは紙の本の方が好きですね。

GIGAZINEの10周年記念書籍「未来への暴言」ができるまでのメイキング舞台裏まとめ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20101228_asahi_gigazine/


表紙はおそらく「サイトのデザイン変わったし、そのままはあかんやろ。」とかなんとかあったのだと思われます。(モチーフがありそう)






posted by @UMA at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

新作8ビット音楽アルバム「8BIT MUSIC POWER FINAL」の購入レビュー

2017年4月9日 0時5分22秒


新作8ビット音楽アルバム「8BIT MUSIC POWER FINAL」の購入レビュー


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ファミコンが好き過ぎてカセットを集めるだけでなく、同人ソフトを自ら作ってしまうほどレトロゲームマニアである漫画家・イラストレーターのRIKIさんが送る新作ファミコンカセット第3弾「8BIT MUSIC POWER FINAL」(以下、FINAL)が発売されました。
2013年、「キラキラスターナイトパーフェクトブック」付属のサントラCDに入っていたファミコンイメージから始まり、3年後の2016年ついに発売されたカセット第1弾「8BIT MUSIC POWER」(以下、8MP)はファミコンカセットで作るチップチューンアルバムとして発表され、ファミコンカセットの販売終了から21年ぶりの新作と言うことで大きな話題となりました。その後、1年も満たないうちに第2弾としてファミコンゲーム「キラキラスターナイトDX」(以下、DX)を発売してヒットを飛ばしています。これまでの実績から多くの人たちがFINALに期待を寄せていることは疑いようがありません。第1弾第2弾と購入してきた筆者である@UMA(以下、@UMA)は当然のように第3弾であるFINALも購入しているので早速フォトレビューしていきます。

パッケージは透明な袋に包まれています。
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袋から取り出しました。
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ファミコン初期に発売されたものと同じ小さめの紙箱です。
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裏には「ゲーム機で聴く、チップチューン音楽アルバムカセット第2弾!」の文字。スタッフ陣も豪華です。
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それでは、レディ・・・?
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スライド!
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無事取り出したところ。パッケージと同じく綺麗なスカイブルー。
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裏側はこんな感じ。取扱説明書が取り出してほしそうにこちらを見ています。
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中袋から取り出して「はい、ポーズ。」
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ファミコン互換機でも動くと思いますが、スナップショットを撮りやすくするためにもリーダライターでダンプします。
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ソフトを起動すると見慣れたロゴ画面が登場するのですが、第1弾、第2弾にあったロゴサウンドが流れません。
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タイトル画面でも音が流れませんでした。
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以下は視聴中適当に撮ったスナップショットです。
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起動時に音が鳴らなかったのはファミコンのROMに入る容量が少ない中、16曲だった予定が18曲に変更になり、ギリギリだったデータをさらに詰め込むためにロゴサウンドやタイトルサウンドを削って、その分を収録曲に割り当てるためだろうと推測できます。
ファミコンが現役だった当時、発売されたソフトでドラゴンクエスト3がタイトルを削ってデータ容量を稼ぐ方法をとっていますので、おそらく同じようにそうしているのでしょう。

曲を再生していくと、アルバムの内容が充実していることがわかります。明るい曲調やクールな雰囲気であったり、ダークさを感じたと思えば王道のかっこよさもありつつ、DPCMを効果的に使うことでほか4音のカラーを引き立てていたりと、すばらしいの一言が思い浮かびます。
中でも@UMAが気になった曲(@UMAだけではないと思います)がFINAL感を非常によく出していたのが印象的でした。サブタイトルにCartridge tiltingと付いていたとしてもなんら不思議ではありません。(どうやらbaddumpでおかしかったようです。適当なものからニコイチでイメージを作り直すと『8BIT MUSIC POWER FINAL』のプロモーションビデオと同様の曲が流れました。)
何はともあれすごいですね。RIKIさんのページに力の入れ具合がわかりやすく書いてあって、DPCM関連でさらっとしてますが相当苦労されたと思われる記述があります。
8MPのときもファミコンらしからぬすごさだったのですが、今回のカセットは8MPで得た表現方法を基礎にしてDXで培った技術を融合させブラッシュアップしたような、まさにFINALと言う名前にふさわしい作品になっていました。

聴き終えたあと、色々と操作をしているうちにバグと思われる挙動を確認したため少し書いておきます。
特定の手順を踏んで操作を行うと、通常再生の表示にもかかわらずDPCMがミュート状態になっていました。
おそらく新機能を追加したことでリセット処理が飛ばされる形になってしまったのだと思われます。(作り直したイメージでも同じ挙動を確認しています。)




ここで朗報です。RIKIさんのページに「 キラキラスターナイトDX パーフェクトブック」 ムック本の情報が載っています。

RIKI 新作レトロゲーム「キラキラスターナイトDX」
http://riki2riki.com/html/0_sample_kirakira_dx.html


"RIKIのコラムやアートワーク、音楽家インタビュー、付録CDとてんこ盛りです。" とのこと。



追記
DPCM限定ではなく、5チャンネルすべてミュートバグを確認しました。
ミュート後にゲーム側のソフトリセットをかけると、ミュート表示だけ解除されてリセット前のミュート状態が保持されていました。
それと、どうやら説明書に載っていないコマンドがあるようです。(CPU率やUコンでダンス等)




posted by @UMA at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | GIGAZINE風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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