2013年04月14日 23時45分18秒
「電子かとり器 液体用&マット用」が便利そうなので買ってみた |

桜のシーズンを終え、新緑がまぶしい季節になりました。しかし、まだ朝晩は冬を思い起こすような寒さを感じる・・・そんな春のはじめ。なぜか身の回りに蚊が現れるようになりました。
筆者である@UMAの住処にいつの間にか居ついてしまい、体中が刺されてかゆくて仕方ありません。このままでは引っ掻き死に至る可能性が増えてしまうかもしれないので蚊取り線香や電子式蚊取りを使おうと思いネットで何かないか探したところ、株式会社立石春洋堂から販売されている「ヘキサチン M&L 電子かとり器 液体用&マット用」がリキッドタイプ・マットタイプの両対応と便利そうなので注文してみることにしました。
電子かとり器 液体用&マット用
Amazonで注文したものが届いたので早速写真をたくさん撮りました。以下雑感を交えたフォトレビューです。
箱の外観から。まず正面。
側面。
背面。
天面。
底面は何もないので割愛します。
背面に使用方法が書いてあるので読んでおきましょう。
特に「●注意:マットとリキッドを同時に使用しないでください。」と赤く強調して書いてあるので同時に使用してはいけないと覚えておきましょう。
それでは箱を開けて行きます。
上部折込に注意書きが書いてあるのでここも読んでおきましょう。
ここでも同時に使用してはいけないと言った感じで書いてあります。
中身を取り出します。
中身は本体のみといたってシンプル。
本体正面。
側面。
背面。
上部。
下部。
サイズ比較用に一般的なトイレットペーパーと並べたところ。
上部で比較したところ。
コードは測って見ると75センチほどありました。
重さを測ると130グラムでした。
箱を改めて見ると「今、お使いのかとりマットも使えます!!」と書いてあるので、他社製品も使えるような雰囲気。というか、使えるだろうと思って購入しているのでリキッドとマットをそれぞれ用意しました。
どちらも有名なメーカー。とりあえず液体用から使ってみます。
液体用は下部から容器が動かなくなるまで右回しで装着します。
ちなみに本体に液体容器を付けて横にすることは非推奨となっているのでこの画像のように傾ける行為はやめましょう。
リキッドを取り付けてコンセントを挿して少し待つとほのかににおいがしてきました。うまく使えているような感じです。
次はマットタイプを試してみます。
上部の隙間からマットを滑り込ませるように入れます。
入りました。
マットを入れて通電してから少し経つとリキッドと比べて少し強いにおいがしてきました。うまく使えるようです。
便利な1台2役とあるように無事マットとリキッドの両方に対応していることが確認できてほっとしました。
ちなみにこの電子かとり器は電源スイッチというものがないのでコンセントを挿すだけでこのように緑色のランプが点灯して蚊を退治します。
マット用と液体用をそれぞれ買うより場所も値段もかからないのでこれは便利でお得だと感じました。
2013年4月10日Amazon購入時は560円でした。